お知らせ
2019.11.04
開催期間:2019年11月4日(月)
開催場所:コンフォートQ 十三ショップ
北欧家具の中でも特に人気の高いデンマークの家具について、なぜ数多くの名作が生まれ、現在でも注目され続けているのか。その理由や背景を、歴史的な流れに沿ってデザイナー、家具メーカー、家具職人などの特徴や作品を見ながら解説します。また、現在活躍中のデザイナーたちの考え方や最新情報もお伝えします。
日時:2019年11月4日(月・休) 14:00~15:30
会場:コンフォートQ 十三ショップ
参加費:無料(申込制、定員30名)
■申込み・お問合せ:
コンフォートQ十三ショップ
06-6303-7151 (受付時間10:00~18:00)
募集は終了いたしました
『流れがわかる!デンマーク家具のデザイン史』 出版社:誠文堂新光社 著者:多田羅 景太 企画・編集者:西川 栄明 *当日会場にて特設販売予定
著者・講師プロフィール
多田羅 景太(たたら けいた)
1975 年、香川県生まれ。京都工芸繊維大学デザイン・建築学系助教。 京都工芸繊維大学造形工学科卒業後、デンマーク政府奨学金留学生としてデンマークデザ インスクールに留学。同校では、ポール・ケアホルム氏に師事したロアルド・スティーン・ ハンセン氏の下で家具デザインを学ぶ。現在、京都工芸繊維大学助教、京都精華大学などで 非常勤講師を務める。