スペースが限られた住空間の家具選びはサイズが肝心。お部屋の中でも多くの時間を過ごす、寛ぐ場所となるソファですが、小ぶりなサイズを探している方も多いのではないでしょうか?今回は、コンフォートQにてお取り扱いのあるコンパクトソファをご紹介いたします。
2013に復刻された、ハンス J. ウェグナーがデザインしたソファ。フレームには無垢材が使用され、直線的な構造ですが、張地を施したクッションが雰囲気を和らげます。角ばったフォルムにソフトさと心地よい使用感を追求した、ウェグナーならではデザインです。
白のカバー、リノビアンコを被った姿はまるでゴースト。どんなアイテムともマッチする包容力と存在感を合わせ持っています。気分や季節によってカバーを簡単に着せ替えられるので、様々なスタイルを楽しむことができます。
機能と美しいフォルムをクラフトマンシップを基盤に融合したウェグナーデザインのソファです。スレンダーなフレームが創り出す優美でコンパクトなフォルム。空間のどこに配置しても、美しい存在感を放ちます。
無駄がなく、コンパクトで座り心地の良い限りなくシンプルなソファ。意匠性と機能性を両立させることをテーマとしました。洗練された印象を持つ真鍮脚と、温かみのある木脚のご用意があります。
ルカ・ニケットとのコラボレーションシリーズ。デンマークの伝統的なフォルムにイタリアの柔らかで心地よいクッションが配置されています。エレガントなシルエットの佇まいを保ちながら、温かみと心地よさを提供するソファです。
幅広いテイストの空間と相性の良いモダンスタイル。快適な座り心地は、お好みでハードタイプ、ソフトタイプからお選びいただけます。単品使いからL字使いなど、様々に組み合わを楽しむことができ、幅80~200cmまでを10cm刻みでサイズ選択することが可能です。
シートは快適性に優れ、ゆったりとした背もたれ用クッションは必要に合わせてアレンジが可能。ユーザーの姿勢を限定しないソファです。伝統的な木工技術を用い、オーク無垢材とオーク材の単板から手作業で作られています。
1939年、アルネ・ヤコブセンとフレミング・ラーセンによってデザインされました。アームレストから背面までが一体となったカーブには二連のボタン留めが施され、身体を包み込む座面にはめ込まれたルーズクッションは快適な座り心地を提供します。
SAS ロイヤルホテルが、スペース・コペンハーゲンの創設者であるシーネとピーターに依頼したソファ。オープンな空間の中でも親しみを持つ感覚を生み出すデザインで、ホテル内だけでなく、どこに置いても素敵に見えるソファを作り上げました。
座面が弓形にカーブしたユニークなソファベッド。ソファに横になる日本人のライフスタイルに合わせて背クッションは動かすことができる置き式で、低めの椅子やテーブルと合わせると、ダイニングがそのままくつろぎのスペースへと変わります。
当記事では、コンパクトながらも質の高いソファをご紹介いたしました。ぜひソファ選びの参考にしてください。