INTERIOR

2026.06.02

CUUMA|クーマ
暮らしをデザインするオーダー収納家具

テキスト:WEB担当 みなみ


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収納は、隠すためのものではなく、空間を美しく整えるためのもの。
CUUMA(クーマ)は、リビングボードやクローゼット、壁面収納などを空間に合わせて設えるオーダー収納家具ブランドです。天然木・ガラス・照明など、上質な素材を組み合わせながら、既製品では叶えられない統一感と美しい納まりを実現します。

西日本最大の展示数を誇る「コンフォートQ 十三ショップ」では、CUUMAの世界観を体感できる7タイプの造作収納を展示。リビングやキッチン、ベッドルームなど、暮らしのシーンごとに設えられた空間展示を通して、収納がもたらす心地よさをご覧いただけます。


01. Living board|リビングボード

“コの字型”が印象的なリビングボード。テレビまわりを空間の中心として美しく引き立てながら、壁面を活用することで十分な収納量を確保しています。

下部はテレビボードとして設計されたワイド収納。空間に安定感を与えながら、右側の縦収納と上部棚が全体をすっきりとまとめています。左側はあえて開放することで視線の抜け感を生み、軽やかな印象に仕上がりました。
さらに、格納式の簡易デスクや、スティック型掃除機などを収納できる床板の無いスペースも備え、空間の美しさを保ちながら暮らしに必要な機能をさりげなく内包しています。



02. Cup board|カップボード

食器や調理家電を美しく収めるキッチン収納家具、カップボード。収納・家電・作業スペースを一体的にまとめることで、キッチン全体をすっきりと整えます。

引き出しから家電収納まで、使い勝手に配慮した工夫を随所に配置。下部にはリビングボード同様、床板のないオープンスペースを設け、ゴミ箱をそのまま収められる仕様としました。調理や収納の動線を整えながら、日々の所作が自然と美しく収まる空間を実現しています。

ファイブリッジパネル

パネルと各種パーツを組み合わせることで、多様な空間に対応できる収納システム《Faibridge panel(ファイブリッジパネル)》。カップボード横のパントリー収納をはじめ、クローゼットやランドリー、書斎の壁面収納など、住まいのさまざまなシーンで活躍します。

パネルに設けられたレール構造により、棚板やハンガーパイプなどのパーツは工具を使わずに簡単に取り付け・移動が可能。棚位置も調整できるため、食品ストックや衣類、日用品など、収納するものに合わせて使いやすくアレンジできます。また、棚板の奥行きは186~442mmまでの5種類から選択でき、設置場所や用途に応じたプランニングが可能。暮らしの変化に寄り添いながら、長く使い続けられる収納システムです。

*画像はイメージです。



03. TV board|テレビボード

上質な素材感と洗練されたデザインが魅力のボード型収納《PLINTH(プリンス)》。無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインは、シリーズ全体に共通する特徴です。
オプションのライン照明を取り入れることで、ホテルライクな上質さを演出。天板や足元に施された光が空間に奥行きを生み、静かな高級感をもたらします。
特にフロートタイプは床から浮いた設計により軽やかな抜け感を演出。足元へ広がる光がその印象をさらに引き立てるとともに、テレビ視聴時の明暗差をやわらげ、夜間の視聴環境も快適に整えます。

夜にはメイン照明を落とし、テレビボードからこぼれる柔らかな光だけで過ごす。そんな贅沢な時間を日常に取り入れられるのも魅力のひとつです。

カウンターには厚さわずか4mmの Dekton Slim(デクトンスリム) を採用。きわめて薄い天板が生み出すシャープな納まりにより、水平ラインの美しさが際立ちます。


04. Wall Storage|壁面収納

収納と空間演出を両立する壁面収納。左辺と上辺をつなぐ逆L字型の構成が空間に美しいフレームを描き、収納家具でありながら建築の一部のような存在感を生み出しています。

リビングやベッドルームなど、空間に合わせて幅広く設置が可能。中央部には、必要な時だけ現れる《DOCODEMO desK (どこでもデスク)》を組み込み、住まいの中に自然なワークスペースを確保しています。

DOCODEMO desK

必要なときにだけ現れる可動式のデスクユニット、DOCODEMO desK (どこでもデスク)。幅は 550/600/700/800/1200mm の5段階から選択可能で、今回採用されたのは、最大サイズの1200mmです。
リビングや寝室など、空間に溶け込みながらワークスペースとして機能します。


05. Closet|クローゼット

自分のために設えられたクローゼットは、誰もが一度は憧れる空間ではないでしょうか。CUUMAでは、ウォークインタイプから寝室に組み込む造作収納まで、空間に合わせて美しく設計。収納という機能を超え、インテリアの一部として高い完成度を生み出します。

扉にはガラスを採用し、空間に軽やかさと奥行きを演出。内部は衣類やバッグ、ジュエリーを美しくディスプレイできる設計とし、“魅せる収納”として仕立てています。さらに内部にはライティングを組み込むことで、クローゼット全体の質感をより豊かに引き立てています。

レザー張り込みや背面意匠など、細部へのこだわりも見どころのひとつ。

蝶番は存在感を極力抑えた設計で、扉全体の美しい佇まいを損なうことなく、静かで滑らかな開閉を実現しています。


一部にはハンガー用埋込式フックを採用。コーディネートをそのまま掛けておくことができ、装いを選ぶ時間までも豊かに演出します。収納を単なる保管場所ではなく、日々のスタイリングを楽しむ空間へと昇華させています。


06. Collection counter

クローゼットの中央に設えられたアイランド型のコレクションカウンター。時計やジュエリー、革小物など、大切なアイテムを美しく収めながら、日々の身支度の時間を豊かに演出します。
引き出しや扉の開閉に合わせて照明が点灯し、収納されたコレクションをやわらかく照らします。ウォークインクローゼットを単なる収納空間ではなく、自分だけのプライベートギャラリーへと昇華させる存在です。



07. Head board|ヘッドボード

寝室の印象を静かに整える、シンプルな設えのヘッドボード。背面に組み込まれた照明が壁面にやわらかく光を広げ、読書やリラックスなど、シーンに合わせた穏やかな光環境を演出します。

CUUMAのヘッドボードの魅力は、面材を室内の造作家具と統一できること。素材や色味を揃えることで、空間全体に一体感が生まれ、寝室をより上質で落ち着きのある印象へ導きます。
サイドテーブルが一体化したタイプでは、照明・収納・手元スペースがコンパクトに集約されます。必要な機能を美しく整理し、すっきりとしたベッドサイドを実現します。


収納を、空間の一部へ

美しい住まいには、見せるべきものと隠すべきものが自然と整理されています。CUUMAの造作収納は、単に物を収めるための家具ではなく、空間そのものを整えるための存在。既製品では叶えられない納まりや素材の統一感、そして住まいに寄り添う設計によって、暮らしはより静かに、美しく整えられていきます。
コンフォートQ 十三ショップでは、実際の空間展示を通して、CUUMAならではの質感や空気感をご体感いただけます。 ぜひ店頭で、その完成度をご覧ください。


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