乳白色のポリカーボネートに、独自のブロー成形を施すことで白熱電球のようなフォルムが特徴の「OPAL(オパール)」。シェードの色が半透明であるがゆえに、昼間は実体のないゴーストのような儚さを保ち、夜になると見事なまでに明るく周囲を照らす球体へと変化します。トム・ディクソンが独自に開発した内蔵型LEDを使用することにより、柔らかく拡散する美しい光を実現しました。
「SURFACE(サーフェイス)」はトム・ディクソン独自の呼称で、ブラケットやシーリング・ライトとしてご使用いただけます。
「SURFACE(サーフェイス)」はトム・ディクソン独自の呼称で、ブラケットやシーリング・ライトとしてご使用いただけます。