スタイルブック
佇まいに美が宿る、北欧のモダンクラシック
2020.12.1
《メイヤーソファ》はデンマークデザインの巨匠であるアルネ・ヤコブセンが、旧友と共同設計したソレロド市庁舎のために制作したもの。彼の代表作の一つである《セブンチェア》(1955年デザイン)が成型合板と金属脚で構成されているのに対し、《メイヤーソファ》は無垢の木材と木工技術にデンマークの伝統文化が活かされています。市庁舎では婚姻届けを提出するカップルたちが座ったのだとか。ヴェルベットの張地やボタン留めのロマンティックな仕様も、簡潔なフォルムとの調和で清楚に感じられます。〈アンド・トラディション〉により復刻されました。
POINT 1
Mayor & トラディション
1939年、アルネ・ヤコブセンが旧友フレミング・ラーセンとともにデンマーク・スレロド市庁舎建設のデザインコンペを勝ち取りました。
その市庁舎のなかで、婚姻届けを出しに来たカップルたちが届けの提出前に待っておく待合室のためにデザインされたソファ。
垂直にデザインされた背もたれとアームのフォルムが、その厳粛さを引き立てます。
MAYOR AJ5
&Tradition / アンドトラディション
ソファ
943,800円〜
POINT 2
Little Petra & トラディション
作者のヴィゴ・ボーセンはその生涯でほんの一握りの作品しか残しませんでした。
そのうちの1つであるリトルペトラは驚くほど小さく、様々なインテリア・空間へフィットします。
座面が低く、解放感がありながらも適度に囲われている感覚は、まさに「ラウンジチェア」を体現していると言えます。
そして快適に過ごすためのあらゆる理想の姿勢を取ることを可能にしてくれます。
LITTLE PETRA VB1
&Tradition / アンドトラディション
ラウンジチェア
594,000円〜
POINT 3
In Between
北欧の過去のデザインや家具作りのクラフトマンシップにインスパイアされ、サミ・カリオは、その確かな木工技術と独創的な目線でこのインビトゥイーンを作り上げました。
当初1種類のダイニングチェアから始まったこのシリーズは、ダイニングテーブルやバースツールまで揃う人気ものへと成長しました。
IN BETWEEN SK2
&Tradition / アンドトラディション
チェア
102,300円〜