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ワールドラグコレクション

期間:2019年2月26日(火)から3月24日(日)まで
2019.02.12

床の上に敷くラグは、空間の印象を大きく左右します。空間や家具に合わせたサイズのラグを敷くことで、広く見せることができたり、狭く見えてしまったりということがあります。また、どういったものをセレクトするかによって、空間のグレードやスタイルにも大きく影響します。

今回のワールドラグ コレクションでは、シンプルな天然素材のラグやトライバルなラグなどを特集してご紹介いたします。取り入れることで空間の印象がランクアップいたします。

「ファイバーアートステューディオ」

永く人に愛され、心を癒せる「永遠の定番」となるホームファブリックを生み出したいと活動を続けるFIBAR ART STUDIO(ファイバーアートステューディオ)。

素材と向き合い、国産にこだわり原糸選び、糸の撚り方、素材のバランス日常に自然に溶け込む色、毎日使いに欠かせない機能、さまざまな角度から「永遠の定番」となるべくものづくりを続けています。

今回は特に、ウール、麻、絹など、手触りが良く空間を上質にランクアップさせてくれる色合いの天然素材のラグをクローズアップいたしました。

「ROGOBA KILIM」

トルコなど中近東の遊牧民が時間をかけ紡ぎ、染め織り上げたパイルのない織物、キリム。なかでも、ROGOBA KILIM は時間を掛けた手撚りの上質なウールを昔ながらの草木染めの手法で染め、トルコの優れた現在の織り手がセンス良く織り上げた表情豊かなキリムです。

ROGOBA KILIM の最大の特長は手撚りによる一本一本異なる糸の太さと、もともとの羊毛の持つカラー、そこに草木染めを施し、センス良く織り上げていくことでのみ生まれる、表現豊かなグラデーション<アブラッシュ>と言えるでしょう。

今回は、草木染めを施さず、羊が元来持つカラーのバリエーションとモダンなモチーフを組み合わせた”Un-dyed kilim” を特集いたします。白黒グレーの中にも、微妙なニュアンスや表情が見られるこのキリムはコーディネイトのアクセントにもオススメです。

「ローカル絨毯」

ペルシャ絨毯といえば、イスファハン・クム・ナイン・タブリーズ、カシャンといった五大産地が有名ですが、今回特集するのは、遊牧民が織り上げるシラーズ・シルジャン・バルーチといったローカルな産地の絨毯をご紹介いたします。

典型的な赤茶色を基本色とした、六角形もしくは四つの角が突出したダイヤモンド

形のメダリオンのモチーフで構成されたシラーズ、パイルがない織りとパイルがある織りを組み合わせることで、珍しい立体感を持つシルジャン、鈍く暗めの赤色・暗めの青、黒、茶色を基本の色調とし、幾何学的な模様が特徴的なバルーチ。一般的に知られているペルシャ絨毯とは、異なる趣きを持ちます。あなただけの逸品をお探しになりませんか?

その他、フランスのコンテンポラリーモダンなラグ「トゥールモンド・ボシャール」の展示もあります。