INGO MAURER / インゴ マウラー

インゴ・マウラーはグラフィックデザインを学んだのち、1966年に第1作目となる電球の形をしたテーブルランプ「Bulb」を作ったことから、照明デザイナーとしての活動を始めます。
電球から羽の生えた「Lucellino」など、光の本質を引き出すような独創的なアイディアから生まれる作品は、世界中のファンを魅了しています。
マウラーが創りだすポエティックで遊び心に溢れる光を、空間に取り入れてみてはいかがでしょうか。